GLOSSARY
成約見込月とは、その商談が契約に至ると見込まれる月を指します。営業の希望的観測ではなく、お客様の入居希望時期や土地の状況といった会話の事実から判定することで、月次の予実のズレを小さくできます。
成約見込月が営業の感覚で入力されていると、月末が近づくにつれて案件が翌月へ先送りされていきます。これは営業の姿勢の問題というより、見込月を判断する共通の基準がないことに起因します。
お客様が入居時期をどう話しているか、土地の契約がどの段階か、資金計画の相談がどこまで進んでいるか。これらは商談の会話の中に必ず現れます。時期についてお客様と握れていない商談は、そもそも見込月を置けない状態だと判断できます。
判定結果を人が修正した履歴を残していくと、その会社の実態に合わせて判定の精度が上がっていきます。