GLOSSARY

テストクロージングとは

商談 読み:てすとくろーじんぐ 別名:仮クロージング 更新:

テストクロージングとは、本格的な契約の詰めに入る前に、お客様が判断できる状態かどうかを試す確認のことです。「このまま進めてよろしいですか」「いま決めるとしたら何が引っかかりますか」といった問いで、残っている障害を先に表に出します。住宅では2回目・3回目の商談でここをかけられるかどうかが、商談期間の長さを大きく左右します。

早くかけるほど期間が短くなる

商談期間が伸びるほど、競合が入ってくる時間を与えることになります。テストクロージングは、決められない理由を早い段階で表に出すための道具です。

売れている担当は「うちで建てませんか」と言い切るレベルの確認を、遅くとも2回目・3回目にはかけています。ただし関係ができていない段階で回数だけ詰めれば失注するため、前段があることが前提になります。

何を確かめるか

問い分かること
いま第1候補と考えてよいかお客様の中での番手
他社を見る予定はあるか比較の意思か、保留か
いま決めるとしたら何が引っかかるか残っている問題点

返ってきた答えが曖昧なら、それ自体が情報です。確かめずに提案を強めると、終盤で他社が出てきます。

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