GLOSSARY
商談議事録とは、その回の商談で何が話され、何が決まり、次に何をするかを残した記録です。住宅営業では検討期間が長く担当者の記憶に頼れないため、議事録が残っているかどうかが、次回商談の準備の質と、上司がレビューできるかどうかを分けます。
議事録は、書く時間が商談の後ろにしかありません。次の商談やモデルハウスの当番が入ると、記憶が新しいうちに書く時間が取れず、後日まとめて書くことになります。そのとき残るのは要点だけで、お客様が実際に発した言葉は落ちます。
落ちた言葉の中に、番手や競合の状況を判断する材料が含まれていることが少なくありません。
議事録は社内の記録としてだけでなく、打ち合わせのまとめとしてお客様に渡すこともできます。決まったこと・宿題・次回の日程が共有されていると、お客様の中で検討が前に進みやすくなり、結果として相談了解の状態に近づきます。