GLOSSARY
商談進行率とは、初回面談のうち、具体的なプラン提案(プレゼン)まで進んだ商談の割合を指します。来場数を増やす前に改善できる指標で、初回面談でお客様が「次も相談したい」と思う理由を作れているかを表します。
初回面談が要望のヒアリングで終わっていると、お客様の側には他社との違いが残りません。次のアポイントを取る理由が「プランを作ってきますので」だけの場合、同じことを言っている他社と横並びになります。
進行率を上げるには、初回面談の中でお客様が**「この会社に次も相談したい」と思う理由**まで作り切る必要があります。
進行率のばらつきは、多くの場合「お客様の要望を自社の商品・工法に翻訳する力」のばらつきとして現れます。同じ要望を聞いても、自社の強みに結び付けられる営業とメモを持ち帰るだけの営業では、次の一手がまったく変わります。
この翻訳の判断基準を個人の知識に依存させず、仕組みに移すことが進行率の安定につながります。